高地トレーニングはHbとVO2maxを上げる。ただし低酸素量が足りていることが条件になる
トラックの持久系アスリートを対象にした28研究のメタ分析。高地トレーニングはヘモグロビン濃度(MD = 0.36)と最大酸素摂取量(SMD = 0.78)を有意に高めた。方式別ではLHTHとLHTLでVO2maxが有意に上がる一方、HiHiLoと間欠的低酸素曝露では上がらず、低酸素量が700 km·hを超えると改善が有意になった。
対象: トラックの持久系アスリートを対象にした28研究。抄録には参加者の総数・性別・競技レベルの内訳は記載されていない