アスタキサンチンはクレアチンキナーゼを下げた。パフォーマンスは動かなかった
アスタキサンチン補給の効果を24件の無作為化比較試験で統合したメタ分析。クレアチンキナーゼ(SMD -0.45)と乳酸脱水素酵素(-0.93)が有意に低下した一方、マロンジアルデヒドとIL-6には効果がなく、VO2max・タイムトライアル・最大仕事率のいずれも改善しなかった。回復向きで、パフォーマンス向上向きではない。
対象: 健康な参加者およびアスリート。経口アスタキサンチン補給をプラセボまたは対照と比較した24件の無作為化比較試験。抄録には参加者の総数・競技レベルの内訳は記載されていない